マッチングアプリでやりモクに出会ってしまった体験談!見分け方と特徴は?

女性がマッチングアプリを利用する場合に注意しなければならないのがやりモクとの遭遇です。

真剣な交際を望んでいるのに、やりモクの存在は正直時間の無駄にしかなりません。そのため、絶対に遭遇を避けたい方が多いと思います。

では、実際にやりモク男性と出会ってしまった方の体験談や、やりモク男の見分け方について解説していきます。

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マッチングアプリでやりモクと出会わないために注意したいこと!

まず、大前提としての話になりますが「体目当てではない男性」はほとんどいないのが実情です。

ですが、やりモクと言われる男性と普通の男性との明確な違いは、「体も目的にしている」のか「体だけを目的にしている」かの違いが存在します。

人間は遺伝子レベルで子孫を残すことがプログラムされていますので、異性とエッチをしたいと思うのは普通のことです。

ですが、体だけを目的にしている男性は、ただエッチするだけを目的にしているので、真剣なお付き合いを希望している女性や、デートも楽しみたい女性にとっては弊害しかないですよね!

実際にやりモク男性に出会わないためには3つの注意点が存在します。

やりモク男性と出会わないための3つの注意点
  • プロフィールや文章での違和感を感じる男性
  • 長期間のやりとりを嫌う
  • 誠実なフリをして適度に下ネタを会話の中に盛り込んでくる

プロフィールや文章での違和感を感じる男性

やりモクの1番の目的女性とエッチできればいいので、自分を過度によく見せたり嘘偽りの姿を演じている方もたくさんいます。

例えば、年収が高い・学歴や職業などもハイスペックすぎると注意が必要です。職業医者で年収3000万円などとプロフィールに書いていたらちょっと興味を持ちますよね!

このようなハイスペックな男性は、多くの女性からアプローチをされているわけなので、あなたを選ぶ確率というのは低くなります。

注意
誰もが羨むようなハイスペック男性には一旦注意を!

もし、あなた自身がハイスペックな女性だったら、真っ当なハイスペック男性から声をかけられる可能性もありますが、基本的に、ハイスペック男性にあなたがアプローチしても良い返答が貰えない可能性が高いと思います。

ましてや、ハイスペック男性から積極的にアプローチされる可能性というのはそこまで高くない方も多いはずです。

これは、マッチングアプリでは普通のことで、女性のあなた自身もたくさんの男性からアプローチをされているなかで、微妙だなと思う男性を選別していますよね!

MEMO
マッチングアプリでは男女ともに分類分けをする!

ハイスペックな男性はアプローチされる回数が多く、より女性を選別することになりますので、容姿が良いハイスペックの女性が選ばれます。

この大前提を抑えた上で、ハイスペック男性といとも簡単に会えるような展開になる時は注意が必要です。

簡単に会えるハイスペック男性はやりモクの可能性が高いです。やりモク男性かどうかの見極めのための揺さぶりなど、会話の中で盛り込むことが大切になります。

長期間のやりとりを嫌う

基本的にやりモク男性は長期間でのやりとりを嫌います。2週間以内に会ってやりたい、最長でも1ヶ月以上は時間をかけたくないと思っている男性が多いです。

そのため、出会いに真剣であることを伝え1ヶ月以上の長期に渡っても、きちんと自分に向き合ってくれる男性を見つけることで、やりモク男性との遭遇を回避することが可能です。

すでにセフレがいるやりモクで、出会いを急いでいない場合もありますので、そうした男性を見抜くのは難しいです。短期間で会おうとしすぎる男性はやりモクの可能性が高いので関わらないほうが無難です。

誠実なフリをして適度に下ネタを会話の中に盛り込んでくる

会話の流れの中で下ネタのお話をする場合もあるので、完全にやりモクを見分ける方法としては難しいのですが、やりモクは必ずどこかのタイミングで下ネタの話をします。

会った初回からすんなりホテルに行くために、伏線をやりモクは張りたがるのです。

マッチングアプリのやりとりや、実際に電話した際に下ネタの話をしたがる男性には注意することに越したことはないです。

以上の3つが基本的にやりモクを見分ける手段になりますが、本当に紳士なふりをしたタチの悪いやりモクもいるので、完全に見分けることは難しいです。

次に、実際にやりモクに出会ってしまった女性に体験談をお聞きしたので参考にしてみてください。

マッチングアプリでやりモクと出会った体験談!

マッチングアプリを利用して、やりモクに遭遇してしまった30代Sさんに体験談をお聞きしましたので、リアリティーある文章になっていますので、参考にしてみてください!

3つの注意点を書きましたが、まさにその3つの注意点が面白いくらい当てはまってます。

離婚して2年すぎて寂しい感情が!

離婚して2年が過ぎた頃、子供との生活にも慣れてきた頃に、ふと寂しさを感じる事が多くなり「誰か側にいてるくれる人がいたらなぁ」と思う事が多々あった。

とはいえ、日常では子供と会社のおじさんおばさんとの関わりしかなく、恋愛対象になる異性との出会いとは程遠い生活をしていた。日常での出会いがないのであれば、残された手段はもうマッチングアプリしかない!私はそう思い行動することを決めた!

年代的に出会い系サイトやマッチングアプリに抵抗を感じる世代ではあるが、20年程前に出会い系サイトで実際に会いはしなかったものの、メールでメッセージを送り合ったり電話をしたり、手紙やプレゼントを送り合うまでになった男性がいた。

このような経験から、私自身は特に抵抗はなかったこともあり、自分さえしっかり相手を見極める事ができたら、マッチングアプリは危険な事ではないとわかっていた。

いざスタートっていう時にはサイト情報を調べたりはいっさいせず、サイト検索して出てきたところ に登録してみた。今考えると適当すぎる自分に驚いてしまうが、その時は全く何も考えていなかったのだ。

この適当さが、やりモク男性と会ってしまうきっかけになってしまったと、本当に安易だったと思う。

マッチングアプリでの活動開始

まずは登録したサイトにはある程度のプロフィールは埋めていった。顔写真を載せるのにはさすがに抵抗が あり、似顔絵風のイラストを載せてしばらく様子をみていた。

いいね!は貰うものの、かなり年上のおじさんが多く、気に入るような人はいなかったので、1人気になるサラリーマン風の人に人生で初めてのいいね!を送ってみた。

決め手は自分と同じ「乙女座のA型」だったからである。これも今思うと適当すぎて驚くのだが、あの時は彼に対してビビッときたのには違いないのだ。

私からいいね!をしてすぐにいいね!を返してくれてやり取りスタートしたのだが、丁寧な言葉遣いの中にも気さくさがあり、初めてのマッチングアプリで緊張している私の不安を一気に吹き飛ばしてくれるような彼だった。

お互い軽い自己紹介から始まり、意気投合して時間が空けばお互いにメッセージを送り合い、2 人とも完全に舞い上がっていた。

私からすると、マッチングアプリってこんな簡単に相手見つかるの?!楽勝じゃん!くらいの感じでいたが、相手はやたら「運命」という言葉をつかうようになっていた。

ロマンチックな人だなと思いながらも、適当に話を合わせていたが、彼の猛アプローチは衰える事はなく、しだいに「会いたい」という言葉が増えてきていた。

私はシングルマザーで小学生の子供がいるため、仕事と育児であまり会えないのを前提に彼はやり取りをしてくれていたのだが、会うのをしつこく催促してくるようになり、メッセージを始めて3週間後に会うことになったのだ。

のちにやりモクであるとわかる彼との対面

彼の第一印象は正直良くはなかった。これという理由もないのだか、何かが違ったのか私の中で 何かがピキーンと反応したのだ。

その日はとりあえず数時間しか会えなかったのでカラオケにしたのだが、今思うと初めて会う人とよく個室で密室の場に行ったなと思う。

その時は彼に言われるまま行ってしまったのだ。案の定部屋に入るなり抱きつかれ、とまどいながらも私は少し離れて座り、歌う曲をさがし始めた。

彼も気まずそうにはしていたが、私の好きなアーティストの曲を全力で歌ってくれて、その場はしだいに和やかになっていた。

残り10分の連絡がきてカラオケの部屋を出る前にキスをされビックリはしたものの、そんなに嫌ではなかった。

別れ際にはまた会いたいと手を握られて、返事はせずに別れたのだが、帰ってからは長文の熱烈なメッセージをくれて、私がとまどう返事をすると更に私を説得しだした。

結局私は根負けしてまた彼とのやり取りを続ける事になったのだ。 それからのメッセージでは更に熱烈さは増して、下ネタや「早く抱きたい」など、カラダの関係を求める内容が増えてきていた。

好きや愛してるも毎回メッセージに入れてきて、私自身はそういう事を口にするタイプではないし、やたらと軽々しくそのような事を口にする男性はちょっと抵抗があり苦手ではあった。

でも毎日のように言われ続けると、少しずつ彼の甘い言葉に酔いはじめていたのだ。

彼も同じバツイチだとは聞いていて、中学生の姪っ子と一緒に暮らしているから、家には招待で きないと言っていたが、会社が休みの土日は連絡がなかなかつかなかった。

実は既婚者ではないかと疑ったりもしたが、先日会って抱きつかれた時の彼は衣服からして男臭い匂いで、奥さんがいる家庭の人の匂いではなかった。

彼との2回目の対面と彼の急な転勤話

彼と2回目に会う約束をして、私の都合で会社帰りにほんのちょっとだけ会うことになったのだが、彼の車の中でただひたすらキスをするだけだった。

別れて帰ってからも熱いメッセージがきて、もう我慢できないと、次会う時は抱きたいとはっきりとした意思を伝えてきたのだ。

私は彼のことを好きになっていたから、それを快く承諾してあとはいつ会うか決めるだけだった。 その日はわりと早くやってきた。そして一夜を共にした。

彼と一夜を共にして限られた時間ではあったが、恋人同士の時間を過ごせて幸せな気持ちでいた時にまさかの展開が待っていた。

「明後日出張なんだけど、会議があって転勤する人が決まるんだよね~さすがに俺はないと思うけど」と彼がいきなり言ってきた。

2年前に転勤してきたばかりでしばらくはないと聞いていたから、「まさかそれはないでしょ~」と思っていたが、嫌な予感は日に日に増していった。

毎日必ずメッセージのやり取りをしていたのだが、その日帰って一度メッセージをくれただけで、次の日もその次の日もメッセージはこないままだった。

その時は彼のことをまだ信じていたから、何かあったのかなぁ…嫌われたのかなぁ…と心配ばかりして、まさか彼をヤリモクだとは微塵も思わなかったのだ。

そして数日後、何日か振りに彼からメッセージがきた。「俺、転勤になった。○○ちゃんのこと好きだから、遠距離恋愛になってもいいかな」 私は久しぶりに貰ったメッセージに安心と嬉しさを感じ、「遠距離恋愛になっても別れたくない」と 返事をしたのだ。

それからまた彼からのメッセージがこなくなり、不安を感じて私からメッセージを送ると、「今は仕事の引き継ぎと引っ越しの準備、姪っ子の転校の手続きで、色々ありすぎて頭がパンクしそう」と、私の入る隙もないくらいにテンパった返事がきたのだ。

私はとりあえず、「あまり無理はしないでね」と返すしかなかったのだ。 しばらくして彼から、「引っ越しの日が決まった。○日なら会う時間を作れるけど会える?」とメッセージがきた。

私は久しぶりの彼からのメッセージが嬉しくて、「会いたい」と返事をして会う約束 をしてしまっていた。

その日も車でたわいもない話をしながら、遠距離になった時はどうやって会うかなど、これからの話をひたすら話していた。自然に車はホテルへ向かい、私にとってはここにいる彼との最後の デートになるからと、何の疑問も持たずに彼との時間を過ごしたのである。

帰り際には「落ちついたら会おう」と抱きしめられ、帰ってからもメッセージをくれて、遠距離にはなるけど、これからもこの人と付き合っていけると、何の疑いもなく思っていたのである。

そして翌日以降、いっさいの連絡が来なくなったのだ。引っ越し後数日は仕方ないと思ってはいたが、未読のままで1週間が過ぎる頃には、信じたくはないけど…まさか遊ばれた?!という嫌な予感が現実味を帯びてきたのである。

思い当たる節は多々あるのだが、まさか私がヤリモク被害に合うとは…だが今思うと明らかにヤリモクであることは間違いない。

私のやりモクとの出会い総括

出会いの初期には「運命」を語り、好きだの愛してるだの、抱きたいだの、今思えば気持ち悪い限りである。

初めて会った時に変なアンテナがピキーンと反応したのも、何か違和感を感じてサインを出していたのだろう。

初めてホテルに行った時に転勤をほのめかすなんて、明らかヤツの作戦である。

それ以降もマッチングアプリでの出会いは何度もあったが、メッセージで運命、愛してる、抱きたいを早々と言う男は要注意人物に振り分けた。

会った時の「ピキーン!」は見極める大きなポイントになったのである。 離婚後初の恋愛はヤリモクという最悪な結果にはなったものの、それ以降のマッチングアプリでの恋活にはいい勉強になったことは間違いない。

今ではいい練習台にさせて貰ったくらいに思っている。 今現在、マッチングアプリで出会った人と付き合っていてアプリには登録していないが、いつかヤツを見つけ出してギャフンと言わせてやりたいという野望を持っていることは、ここだけの話にしておこうと思う。

Pairs(ペアーズ) でやりモク男性に出会ってしまったMさんの体験談

次にPairs(ペアーズ) でやりモクと出会ってしまった、Mさんの体験談になります。

Mさんは年齢22歳でやりモク男性の名前は仮名で:こうじさんで職業は小学校の先生です。

出会いがなく始めたPairs(ペアーズ)

22歳の頃に職場に出会いがなく、自分だけ彼氏がいないことを焦り、マッチングアプリのペアーズを始めました。

若かったこともあり、何人もの人からいいねが届いたり、メッセージのやりとりをすることができました。

アイコンはしっかりと顔のわかる写真で登録していましたが、アイコンの写真はよく顔が分からないからとメッセージで顔写真を送ることを要求してくる人が多いように思いました。

何人もの人とメッセージのやりとりをしましたが、実際にあったのは3人です。その3人のうち、1人目の方がヤリモクでした。

私より5歳年上の当時27歳で職業は小学校教諭をしている方でした。名前はコウジさんとします。顔は目がくっきりとした二重で鼻も高く割と顔の整った方でした。背は170センチいくかいかないくらいかの身長でした。

コウジさんと初めてメッセージのやりとりを始めた日に「もしかして、〇〇町に住んでますか?」と聞かれました。

〇〇町は私の住んでる町だったのですが、住んでいるとは答えずに話題を変えたりしてメッセージのやりとりを続けました。

マッチングアプリを始めたばかりだったので位置情報の機能があることを知らなくてなんで私の住んでいる町がわかったんだろうと疑問に思ったのですが、メッセージのやりとりを続けていい人そうだなと思ったので会って話してみたいと思うようになりました。

コウジさんと直接お会いすることに!

コウジさんの方から「会ってみませんか?」とお誘いを受け会ってみることにしました。集合場所はイタリアンのカフェレストランに19時集合ということになりました。

ちなみに車社会の田舎なのでお互い車で集合しました。会ってみると写真通りの見た目でかっこいいなと思いました。

性格も明るくて会話も弾みとても楽しかったです。お会計はコウジさんが持ってくださりご馳走になりました。

5歳年上なだけあってスマートだなと思いました。店から出て自分の車に乗ろうとすると、「まだレストラン営業してるから、私の車は駐車させてもらって僕の車で一緒に海でも見に行かないか」と言われましたが、私は特に海が見たかったわけではなかったのでその日はお断りして帰りました。

その当時はコウジさんが私のことを気に入ってくれたのかなと思い嬉しかったのですが、今思うと海の近くにはラブホテルがあるのでホテルに連れ込むつもりだったのではと思います。

当時は若くて恋愛経験も浅かったので頭がお花畑状態でした。レストランでLINEを交換したので、家に帰宅してからすぐにお礼の連絡を送りました。

コウジさんからもすぐに連絡が返ってきて「次はお酒を飲みに行こう」と言われ次もあることが私にとってはすごく嬉しかったです。

初めて会った日から2週間後くらいたってお酒の飲める少しお洒落な洋食屋に連れて行ってもらいました。家の近くのコンビニまで私が歩いて行きコウジさんが車で拾ってくれました。

お酒を飲みに行こうと誘ってくれたのに、コウジさんはあまりお酒が得意ではないようなので私だけがお酒を飲みました。

1人だけお酒を飲むのは気が引けましたがどんどんお酒を勧められたので飲みました。お酒は強い方なので全く酔いませんでした。

コウジさんは私の酒の強さに驚いていました。帰りの車内で告白され付き合うことになりました。そのままコウジさんの家に行き大人の営みをしました。

行為が終わりゆっくりしていたら0時前くらいで、次の日私が早かったこともあって帰ろうとしたら家まで送ってくれました。ちなみにコウジさんの家と私の家はとても近くて歩いて5分くらいの距離でした。

当時は家が近くて運命だと思っていたのですが、コウジさんは位置情報の近くの人を選んでいただけだったようです。

付き合ってからコウジさんの様子に変化が・・・

付き合うようになってから私が平日も休日も夜の21時くらいにコウジさんの家にお邪魔することが多くなりました。

コウジさんの職業が小学校の先生なので忙しいのはわかるのですが、休日も夜しか会ってくれなくなりました。

たまに夜ご飯を食べに行ったりしていたのですが、付き合う前はご馳走してくれたのにお会計の時になって「最近パソコン買って金欠なんだよね〜」と言って私に奢らせたりしてくることが多くなりました。

当時はコウジさんのことが好きだったし、金欠ならしょうがないかと思っていたのですが、今思えば五歳も年下の女の子に毎回奢らせるなんてカッコ悪いなと思います。

付き合って3ヶ月くらい経った頃から23時前くらいに「今から会える?」と連絡がきてあってセックスして私が朝帰ったり夜帰ったりするようになりました。

「もう少し早く会えないの?」と聞いても仕事が忙しいといい訳されたり、友達との予定があると言われたりする日々が続いて流石にわたしのコウジさんのに対する愛も薄れてました。私からは連絡を取らなくなったのです。

さらに、今まではコウジさんに「今から会える?」と言われたら、すぐにコウジさんの家に行っていましたが断るようになりました。

コウジさんから「いつなら会える?」と聞かれたので「日曜のお昼からなら会えるよ」と返信し、初めてお昼にまともなデートをすることになりました。

私はデートをとても楽しみにしていて、フラワーパークに行ったりカフェに行ったりしたのですが、コウジさんはずっと少し不機嫌な態度でした。

デートが終わってコウジさんの家に行って行為をしまいた。私のことを思ったものではなく自分本位なもので、私は遊ばれていたと悟りました。

完全に愛がさめたので別れることを決意し、後日深夜にコウジさんの家に行き別れ話を切りだしました。

この世にこんなにもクズな男の人がいるのだと、恋愛経験の少なかった私にはとても勉強になった出来事です。

やりモクを見極めるコツは?

ヤリモクを見極めるコツですが、会った初日に住んでいる場所を細かく聞いてくる人は気をつけたほうがいいです。

コウジさんは私が近くに住んでいることをいいことに、都合よく性処理目的で家にきたり呼んだりしてきたので、住んでいる場所を初日に細かく聞いてくる人はダメです。

そしてしっかりと昼間にデートしてくれる人と体の関係を持ってください。お互い忙しくてもマッチングアプリで知り合った人と付き合う時はまずは昼間に会うことをオススメします。

まとめ

やりモクの男性にはやりモク男性特有の行動が必ずあるのだ。その行動を見極めることが出来れば、マッチングアプリでは素敵な出会いもたくさんあるので、楽しく利用すること間違いなしだ。

注意点であげた3つは最低限意識することを忘れずに、これからあなたがマッチングアプリで、素敵な人と出会えることを祈っております。

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